男目線で「痛々しい」「萎える」女性のファッションって?【恋占ニュース】
脱がすとき面倒だし。せっかくその気になってても、枚数が多すぎて萎える」(31歳・広告)
――「意味不明」「ムチ打ち」「萎える」と、否定的な言葉が並びました。暑さ寒さよりもお洒落を優先しているってことを、全く理解していないようです…。
<レッグウェアは年相応に>
さらにアラサー男性に、女性のファッションについて深く語ってもらうと、靴やタイツなどのレッグウェアについての話が出てきました。
●「極端に高いピンヒールを履いた子を見ると、いつか転ぶんじゃないかとハラハラします。歩きにくそうなので、見てるほうがつらいし。前にマンホールの穴にハマってる子を見たこともある」(26歳・金融)
●「去年ぐらいからよく見かける柄タイツが苦手。柄が傷口に見えたりして、気持ち悪い」(27歳・流通)
●「靴下を折り返して履いてるのを見ると、不愉快になります。
10代の子なら許せるけど、20~30代の人だと痛々しい」(31歳・通信)
――「痛々しい」の一言はグサッと来ますね。暗に「若作りはヘン」って言われてるんだろうなと。
女性としては、少しでも若く見られる格好をしたいのに…。<結局、女性らしい服装が人気>
では男性は、女性がどんなファッションをすれば満足してくれるのでしょうか?
全員に冬物ファッションを特集している女性誌を見せ、意見を聞いてみました。