「本当はどう思ってるの?」とやきもきしてしまうことも多いんじゃないかと思います。
恋愛科学研究所の所長・荒牧佳代さんが監修する占いサイト「究極の恋愛科学」では、メールでの会話から読み取れる相手の深層心理を紹介しています。例えば気になる男性を「軽くデートに誘う」場合、彼からの返信はこんなふうに解釈できると言います。
メールテーマ:軽くデートに誘う
■あなたが送ったメール
「今度ヒマなときにご飯でも食べに行きましょうね!」
■彼からの回答
【1】返答なし
この場合、大きく3つのパターンに分けられます。
A.まったく関心がない場合。あえてかわしているので何度誘っても同じ結果でしょう。
B.自分からアプローチするほどでもない場合。何度か誘えばよい返事が来ることも。
C.本命がいて思い通りに動けない場合。がんばってもセカンド止まりかもしれません。
【2】「いいよ、行こう行こう」(Yesだが具体的な話はなし)
軽いノリでYesと言うものの、具体的な提案がない場合は社交辞令の可能性があります。このような場合「いつにする?」と具体的な話になった途端にリアクションが鈍くなります。【3】「いいよ、良い店あるんだ」