BOTANIST、ウィリアム・モリスの絵柄から着想を得た新商品発売!
レイアウトをシンプルにすることで、作品をより引き立てています。
・モイスト:《柘榴あるいは果実》 Pomegranate or Fruit, C.1886
ウィリアム・モリスの制作した壁紙の中で最も古いものの一つ。柘榴のほかに、レモン、オレンジ、ピーチなども描かれています。果実のデザインはより自然なものに見え、また柘榴の表面には軽い点描が施され、熟しすぎた果皮に種が露出しているのがリアルさを助長するデザインです。
・ダメージケア:《アカンサス》 Acanthus, 1875
ウィリアム・モリスの作品の中でも最も覇気に満ちたもので、1880年代後半のより豊かで充実した作風を先取りしたものといえます。古代ギリシアで使われたアカンサスという古典的な植物文様をダイナミックに配置。
◇2.絵柄から着想を得た限定のフレグランス
それぞれの絵柄から連想されるイメージにマッチした香りで、ウィリアム・モリスの世界観を表現しています。モイストは、爽やかでみずみずしいオレンジ&ローズマリーの香り、ダメージケアは、優しく上品なジャスミン&リーフグリーンの香りで展開。
◇3.濃密ボタニカル美容液(※1)