2017年7月4日 17:00
昔のままじゃ痛々しい!?アラサー女性が見直すべきメイクのポイント
いつものようにメイクして、出かけようと思ったけれど鏡を覗き込んだら何故か違和感。何も変えてないのにどうしてだろうと不思議に思いますよね。もしかして、何も変えてないから違和感を感じるのではないでしょうか。
20代前半で着ていた服が似合わなくなったように、メイクも年齢によって変えていく必要があります。アラサーになったら見直すべきメイクのポイントをご紹介します。
まつエク&つけまつ毛
若い頃のメイクといえば、デカ目重視のメイクですよね。もしその頃のままのマツエクやつけまつ毛をしているのだとしたら、少し控えめのものに変えてみましょう。まつエクなら少し細いものにして本数を減らします。
つけまつ毛はボリューム重視ではなく、ナチュラルなものにしてみると印象が変わります。
カラコン
20代前半からカラコンは変えてないという方はちょっと注意してみましょう。そのカラコン、今の自分に似合っていますか?昔は似合っていた着色直径の大きなカラコンもアラサー女性にはちょっと違和感を感じてしまいます。
今つけているものより小さなものを選択するか、いっそのことクリアレンズに戻してみましょう。最初は物足りないかもしれませんが、アラサー女性にはアラサー女性の魅力がありますよ。