2017年9月19日 21:00
【注意】勘違い多発中!男性の脈なしサインの見分け方
恋愛をするなかで、時に勘違いをすることがあると思います。勘違いの代表格といってもよい例が、脈ありだと思ったサインが実は全くの脈なしだった…というパターンです。省みると笑い話にもなりますが、勘違いしたその時は非常に恥ずかしかったはず。今回はそんな男性側からの脈なしサインの見分け方についてです。
すぐに視線を逸らされる
男性は気になる女性がいると、なんだかんだで視線をチラチラと向けてしまうものです。あなたと目が合った場合、男性側がすぐに視線を逸らさず、その状態が3〜4秒ほど続けば、脈ありだと判断しても間違いはないでしょう。
逆に、目が合ってもパッと視線を逸らされてしまう場合、それが毎回起こるのではあれば、その女性に対してはあまり興味がない、ということになります。
2人きりになるのを嫌がる
何かしらの場面で男性と2人きりになって、その際に男性の方から席を立ったり、他の人を探して声をかけたり、2人きりになるのを避けるような態度をとっているようであれば、脈なしの可能性が高いです。
たいていの男性は、気になる女性と2人きりになった場合、緊張しつつもその時間を大切にしようという態度や空気感を出します。