2018年1月9日 10:52
「タイプ過ぎて恥ずかしい…!」まともに顔が見られない男性への対処法
会話に詰まったら「もし○○だったら」で切り抜ける
恥ずかしさを感じている時はどうしても力んでしまい、会話が単調になる傾向があります。話しやすい角度に座り、眉間を見たりしても、会話が続かなければ次に進むのは難しいもの。
そこでおすすめなのは、「もし○○だったら」の仮想話で切り抜ける方法です。仮想話は自由に発想を広げることができるオープンクエスチョンのため、よっぽど寡黙な人以外はゲーム感覚で盛り上がりやすくなります。
いかがでしょうか。タイプの男性と知り合えるのは嬉しいものですが、ドキドキしすぎて会話ができないこともあることでしょう。そのときには目ではなく眉間を見たり、90度の話しやすい角度に座ったりすることで、話しやすくなります。相手の価値観が出て盛り上がりやすい仮想話も上手に使い、タイプの男性とも楽しいひと時を過ごしましょう。
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