2018年2月24日 10:58
本当は好きなのに…意外と多い「好き避けしてしまう男性」の心理3つ
好きな人を前にすると、避けたり会話から逃げたりしてしまうのが「好き避け」。そっけない態度ばかり取られていると「嫌われているのかな?」と不安になりますが、「好き避け」の場合は接触そのものを嫌がることはないのが特徴。それならどうして冷たい態度を取るのか、「好き避け」をしてしまう男性の心理についてお話します。
1.自分に自信がない
本当は好きなのに、いざ目の前にするとどうしても自然に振る舞えない。「好き避け」をしてしまう男性は、緊張しやすく繊細な心を持っています。
自分に自信がないので、好きな女性に自分の言動がどう思われるかが不安になるのですね。
でも、本音は近づきたいし会話もしたい。離れすぎずに遠目から視線を送るような態度が見えたら、こちらを意識していると思いましょう。
2.周りの目が気になる
女性と楽しく話せる男性のことを羨ましいと思う反面、あまり馴れ馴れしくするのは男らしくないとも考えるのが「好き避け」をしてしまう男性。好きな女性と親しくしているのを周りにどう見られるか、気持ちがバレるんじゃないかと神経を尖らせています。
なので、人が多い場ほどぎこちない態度になるのですね。