2018年6月5日 12:36
「君のすべてを受けとめる」はウソなの?!男性に隠しておくべき女性の過去
恋愛ドラマでのあるあるを1つ紹介すると、女性「私実は〇〇だったことがあるの…」と好きな男性に向かって意外な過去を告白するシーンがあります。その勇気ある告白に対して男性は女性の過去を受け止め、そして2人は結ばれます。
しかしそれはあくまでドラマでの話であり、いくら正直に告白したいと思っても内容によっては男性に隠しておいた方がいい過去もあります。「すべて受けとめる」と言われて過去を告白した結果男性に引かれる…これは現実の恋愛でのあるあるです。
1. 「実は浮気したことがあるの」
最も言ってはいけない過去で、そもそもこの過去を打ち明けることに何のメリットもありません。一度浮気した女性はまた必ず浮気すると思っている男性もいますし、例え女性が心から反省していても簡単には信じられなくなります。
男女の付き合いにおいて最も許されないこと…それは男性によって意見が異なるでしょうが大抵の男性は浮気と答えます。そんな最低行為に値する浮気の経験がある時点で、男性はその女性に失望して気持ちが冷めてしまうのです。
2. 「実は元ヤンだったの」
別に元ヤンだったことが悪いわけではありません。問題はその過去を告白する行為で、それに対して男性は「過去の武勇伝を自慢している痛い女」