恋愛情報『2番目に好きな男性と結婚した場合の「幸せの定義」』

2018年6月15日 12:36

2番目に好きな男性と結婚した場合の「幸せの定義」

目次

・1. 一番好きな相手ほど盲目で冷静さが失われる
・2. 過去のほろ苦い恋愛は強く印象に残る
・3. 幸せの定義を自分に置き換えてみて
2番目に好きな男性と結婚


一番好きだった男性に想いが届かず結ばれなかった時、2番目に好きになった人と結婚する人生を選びますか?

女性は2番目に好きな人と結婚をした方が幸せになれると言われていますが…。

今回は2番目に好きな男性と結ばれた場合の「幸せの定義」について考えていきます。

1. 一番好きな相手ほど盲目で冷静さが失われる

結婚とは相手と共に生活することでもありますが、2番目に好きな人と結婚することで冷静に相手を見ることができます。

未熟だった恋愛が終わった際に、どんな相手が結婚相手にふさわしいのか理解できる人が多いようです。

自分が確実に成長するために必要なことなのかもしれませんね。

一番好きな人ほど、相手への気持ちが大きくなりすぎて疑心暗鬼で不安がつきまといます。

そして好きすぎて相手にも気を遣ってばかり。常に彼に合わせるような完璧な女性を演じてしまう傾向があります。


最初はそれでも良いのですが、結婚生活が続けば続くほど疲れてしまいます。

これでは結婚をしても上手くいきませんよね。

自分の身の丈に合わない結婚相手を選ばないことが重要なのです。 

2. 過去のほろ苦い恋愛は強く印象に残る

過去の恋愛は無意識のうちに悪い部分が削ぎ落とされて都合よく美化されるものです。

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