恋愛情報『究極の女子力とは、 「思いやれること」と「表現できること」/オトナ女子のための『実践的☆出会い道』第十五回目』

2016年6月29日 18:42

究極の女子力とは、 「思いやれること」と「表現できること」/オトナ女子のための『実践的☆出会い道』第十五回目

目次

・相手を思いやること
・男女は脳の作りが違う
・男性は自分の気持ちを自覚しない
・「どう思う?」と聞くのはNG
・表現できてこそ、女性
・思いやれるのも女性ならでは
・今回のまとめ
にらさわ

梅雨が明けて、いよいよ夏本番。今年の夏こそ恋がしたいというみなさま、こんにちは。
「恋愛・婚活研究所」主宰のにらさわあきこです。
「彼がほしいなら、きれいにならなきゃ」「まずは自分を磨かなきゃ」という女性は多いようですが、
外見はある程度整えたら、その後は内面磨きにフューチャーしたほうが恋には断然近づきます。
そこで、今回はモテる女性になるための「女子力」についてです。


恋愛

相手を思いやること

そもそも「女子力」ってなんだという話なのですが、
「女子」というからには男性と違う女性ならではの魅力のことと言えましょう。

それゆえ、いわゆる「女らしい外見」(ファッションやメイク)や、「とりわけ」などの気遣いが
女子力として取り上げられがちなのですが、本当に意識してほしいのは「人を思いやること」と「感情を表現できること」の2つです。

実際、当研究所の調べでは、この2つができる女性こそ真にモテているからです。


男女は脳の作りが違う

聞いたことがあるかもしれませんが、女性と男性では脳の作りが大きく違っています。
どう違うのかと言いますと、左脳と右脳をつなぐ「脳梁」と言われる部分の大きさがおよそ2割ほど女性が大きい。

関連記事
新着まとめ
もっと見る
記事配信社一覧 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.