2019年2月13日 18:00
面接に着ていくべき服装は?「皆が実践した服装」と、「面接で見た変わり種の服装の人」
(23歳女性)
ジャケットを羽織ってキチンとした印象を持たせるのもひとつの技。
この場合、個性的なジャケットではなく、フォーマルにも利用できるものを選ぶとGOOD!
服装自由な面接では、1番目に入るジャケットなどをキチンとしたテイストで選ぶと、「TPOをわきまえている」と印象も格段にUPするのです。
奇抜な服装に面接官も唖然...
「のび太くんメガネに真っピンクのチーク、ロングスカートにTシャツとカーディガン...。メガネはそれしかないとしても、化粧や服装は他にもあったんじゃ?とビックリしました」(30歳女性)
「完全に普段着だよね?それ...っていう服装の人がいた。髪はお団子、黒のスキニーに大人かわいいセーター。普通ならかわいいなーって見るんだけど、そのときは目が点になった」(28歳女性)
面接は、オシャレ度を測る場所ではありません。自分の思うオシャレをして来てほしいのなら、面接のアポを取ったときに言ってくれるはずですよね。
個性的な服が好きな人でも、1枚ぐらいはそういうときに着れる服を用意しておきましょう。
いかがでしたか?
服装自由の面接ほど、服装に悩まされることはありません。