2019年3月16日 18:00
自分の良さがわからない…「自分の魅力」に気づく方法
「自分の良さがわからない」「私には魅力がない」と思っているあなたへ。
自分で自分のことを嫌いだと、いざあなたのことを好きだという男性が現れても「私のことが好きだなんて信じられない」と相手の気持ちを疑ったり、相手のことを本気で好きになれないことがあります。
原因は、あなたが自分の魅力を「魅力として認めていないだけ」かもしれないのです。
今回は「自分の魅力に気づく方法」についてご紹介しましょう。
褒められた経験を思い出してみよう
あなたは誰かに褒められたときも「そんなことはない」とか「自分よりももっと凄い人はいるし…」と否定していませんか?
洋服のセンスだったり、仕事や勉強に関することだったりするかもしれません。何にせよ褒められているということは他人から見てその部分に魅力があるということです。
他人から褒められるのに自分で否定している場合は、「自分を測る物差し」が間違っているかもしれません。他人からの評価を認めて素直に受け入れることからはじめてみましょう。
人に言われたことの真意を探ってみよう
例えばあなたが「お茶出ししてくれてありがとう」と上司に言われたとします。上司は「お茶出し」