2019年9月11日 18:00
彼氏に束縛をしてしまうのをやめたい!束縛をやめる方法と自分に自信をつける方法
束縛=愛情表現だと思っている
よく「ヤキモチ妬きは相手のことが好きだから」と言いますが、これにも限度があります。
ちょっと妬くぐらいなら可愛いのですが、束縛までエスカレートしてしまうと彼氏は息苦しくなるだけです。
それなのに「彼氏が好きだから」という理由で「束縛も愛情のうち」と勘違いしている女性は意外と多くいます。
「ねぇ、今日○○ちゃんと話していたけどどうして?」と気軽に聞いても、彼氏にとっては「過干渉」だと思われてしまう可能性があります。
(2) 自分が傷つくのが怖い
もし彼氏に「もう別れたい」と言われたらどうしようと自分が傷つくことが怖くて束縛に走ってしまうケースがあります。
そのため、彼氏の気持ちをこちらに向けようとしつこく連絡をしてしまうのです。
失恋して傷つきたくないという気持ちはわかりますが、だからと言って束縛する方が別れを呼んでしまいます。
自分の気持ちの安定のための束縛は彼氏を苦しめるだけとなります。
(3) 自分に自信がない
束縛してしまう人にとても多いのは「自分に自信がない」という気持ちの弱さです。
例えば「彼氏は私のことが大好きだから」と彼女というポジションならではの自信を持っていれば束縛する必要は全くないですよね。