常に連絡をとりあって、ちょっとでも時間があれば会って、誕生日やクリスマスなどのイベント事は必ず一緒に過ごす。
でも、アラサーになってもこの定義を持ち続けている人は、恋愛が上手くいきません。
お互いの意見や時間を尊重し合い、離れていても認め合う事の出来る間柄が、付き合っていると呼べるのではないでしょうか。
告白をしっかりする、してもらう
多くの方が、この部分は若い頃と変わらないと言っています。
自分の事をどう思っているのか、そして自分はどう思っているのか、しっかりと相手に伝え、そして伝えてもらう事はお付き合いの大切なポイントになるでしょう。
確認しあうことでしか、お互いの気持ちは分からないものです。
中には確認し合わないまま関係を続け、ある日「セフレだよね?」なんて男性から言われた女性もいます。自分を守るためにもお互いの気持ちを確認し合うことが大切です。
お付き合いの定義は人それぞれですし、年齢によって変わっていきます。でも、最低限のポイントを押さえて、相手の様子を伺って行かないと、貴重な時間や感情を無駄にすることになってしまうかもしれません。
もう一度お付き合いの定義を見直して見る事も必要でしょう。
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