結婚に踏み切れない草食男子の背中を押す「逆プロポーズ」の方法とは
(24歳/アルバイト)
弱っている姿を見せれば、さすがの草食男子も庇護本能が掻き立てられて、男気溢れる行動を引き出せるのかも。要は、困った時は1人で抱え込まずに、彼に頼ったり甘えたりしたほうがお互いに絆を強く感じ、結婚につながりやすいということですね。
■イマドキ女子からのプロポーズも珍しくない
みんなのウェディングの調査によれば、20代から30代の独身女性のうち、「女性からのプロポーズもありだと思う」と回答した人は、34.4%で、3人に1人の女性が逆プロポーズ支持派であることがわかりました。
男の草食化&晩婚化が進む今の時代、結婚のきっかけを作っているのは、案外女性の方なのかもしれませんね。煮え切らない彼との関係に悩んでいる方は、思い切って行動に移してみてはいかがでしょうか。
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