どこまでなら許される?かわいい嫉妬、コワい嫉妬のボーダーライン
みなさん、彼氏のことは好きですか?大好きですよね!しかし、こうやって彼氏のことが大好きだからこそ、トラブルになりがちなのが「嫉妬」。
「だって、大好きなんだもん!やきもち焼いちゃう!!」というのは恋する乙女なら当たり前。彼氏だって、嫉妬は好きの裏返し、とまんざらでもないはず。
とはいえ、度が過ぎた嫉妬は二人の関係を悪化させ、時には破局させてしまうかもしれない恐ろしいシロモノなのです。
そこで今回は「カワイイやきもち」で収まる嫉妬と、「コワ~いジェラシー」にしまう嫉妬のボーダーラインを探りました!果たして、あなたの嫉妬は、セーフでしょうか?もしかして、アウトかも!?
■あたりまえ?「彼氏の女友達への嫉妬」
▽「女友達には嫉妬されて当然だと思う。もちろん2人では会わないようにしている」(23歳・IT)
▽「自分も彼女の男友達に嫉妬してしまうから。恋人なら当たり前の嫉妬だと思う」(27歳・建築)
もはや当たり前?というぐらいに余裕で「カワイイやきもち」にカテゴライズされたのが、こちらの「彼氏の女友達への嫉妬」。人間だって動物、他のメスに対抗意識を燃やしてしまうのは本能なのかもしれません。