最近増えている「専業主夫志望」の彼と結婚するメリット&出会い方
「俺ってこの仕事に向いていないな」なんてひそかに思っている人もいるでしょう。特に毎日パソコンに向き合っていると出会いも多くはありません。そんな彼らは「早く落ち着いて家族をつくりたい。子どもと奥さんとのんびり暮らしたい」と思っていることが多いのです。仕事の大変さが身に染みているからこそ、家庭を全力で守ってくれるでしょう。
介護職男子
重労働で定収入に不満を覚えている介護職男子。激務のうえに薄給なため、なかなか結婚までたどりつかない男性がほとんどです。体力勝負なこともあり「いつまでもこの仕事が続くとは思わない」なんていうホンネもちらり。
介護をしていた経験があるぶん、育児や親の面倒を見るときもスムーズにいくでしょう。
クリエイター男子
意外に高学歴だったりイケメンだったりするのに結婚せずに余っているのがクリエイター男子。デザイナーやライターなど個人事業主で仕事をしている男性は、生活が不安定なことから結婚していない場合があります。家で仕事をしている男性なら、主夫との両立も可能かもしれません。
というわけで、男性が外で働いて女性が家庭を守るという時代は変わりました。必ずしも男性が家にいてはいけないわけではありません。稼ぐ力や収入に自信があるなら、いっそこのと主夫との結婚を考えてみるのもありですね。
子守りを任せたのに…夫が泥酔!?妻「息子はどこ!?」慌てて探すも、家は静かで…⇒結婚は注意すべき男性の特徴