マイナスイメージをふっ飛ばせ!男性がグッとくる「モテギャップ」5つ
大人しいのも度が過ぎると「弱々しい」印象になりがちですが、だからこそ芯の強い一面はかなり印象に残りやすいのです。
実際に受け身でおとなしいタイプの人はもちろん、そうでない人も「普段おとなしくてか弱い、けどいざというときは」というキャラ付けで試すことも可能です。
■5.いざというときは言葉遣いが丁寧
「普段ことば遣いがかなり荒くて『コイツ絶対に育ち悪いんだろうな』って思う人がいるんですが、一緒に食事行ったときにちゃんと店員には丁寧な言葉遣いで話してたんです。
それから注意して見てたんですけど、上司とかにはキレイな言葉で話してるみたいなんです・・・それからちょっと気になりだしたんですよ。ギャップの威力はデカい・・・!」(20代/SE)
普段の言葉遣いがあまりよろしくない場合は、ちゃんとした言葉を話せるアピールがオススメです!
「男友達感覚で話してたし・・・」という人も、子どもや店員、目上の人など、相手によって上手に使い分けるところをアピールできれば、「意外にちゃんとしてるんだな」と思わせられますよ。
■おわりに
自身で気になっているマイナス要素がある場合は、プラスな面もあることをアピールすればむしろマイナス印象を活かせるはずですよ。