ちょ、ちょっと君怖いよぉ!正直引いた彼女の愛の表現方法・4選
これだけだと可愛く聞こえてしまいますが、実際の20本ものロウソクが燃え盛るケーキはかなり怖かったんだそう。
豪華にしたい気持ちも分かりますが、ロウソクを刺しすぎて肝心のケーキが見えないのはもったいない。ロウソクは少量が光っている方が可愛いですよ。
■3.自分のムービープレゼント
「何の記念日でもなかったんですけど、彼女が『いつもありがとう』『だいすき』ってひたすら言ってるムービーが届きました。
アイドルのPVみたいな感じで。いや、嬉しかったけど自分に酔ってる感が否めなかったな・・・。」(26才/インストラクター)
たしかに何でもない日に、そんな凝ったPVのようなものが届いてはびっくりしてしまいましょうね。自分に酔っていると思われるのもしょうがないかも。
しかし、彼との一大イベントの時であればきっと喜んでくれるはずです。
凝ったプレゼントは、そういった日限定にしておきましょうね。
■4.勝手に服を・・・
「俺が風呂から出たら、今まで着てた服がどっかいったんだよ。
彼女がたたんでくれてるのかなと思って部屋戻ったら俺の上着着て、俺のTシャツの匂いを嗅いでる彼女を見つけました。素直に怖かった・・・。」