それほんとヤバイから・・・女子の色っぽいしぐさ・5つ
好きな人に恋愛対象として見られたいのなら、「色気」が必要だってご存知でしたか?
ただの友達と恋愛対象女子の境界線は、色気を感じられるかどうかだからです。
「そんなこと言ったって、私色気ないし・・・」なんて諦めなくて大丈夫。ただマネするだけでグッと色っぽく見えるしぐさを、今回ご紹介しましょう。
■1.指についた水滴を
「居酒屋で女友達が、新しく運ばれてきたお酒に今まで飲んでたお酒を移し替えたんです。
そのとき指に水滴がついて。それを唇で拭く姿がめっちゃ色っぽかったです」(22歳/学生)
居酒屋の暗い照明・お酒によって上気した頬、そして指についた水滴を唇でふき取る姿・・・。
たしかに想像するとなんだか色っぽいかも。ベロベロ舐めとるのはやりすぎですよ。
あくまで自然に、少し唇に押し付けるくらいで。
■2.はにかみながら
「ちょっと失敗してしまったときに、女子が恥ずかしそうにはにかみながら上目遣いするしぐさがグッときます。
『あんまり見ないで・・・』とか言われたいですね」(24歳/広告)
男子の「守ってあげたい欲」を刺激する上目遣いは、要所要所にねじ込みたいところ。
会話中ずっとは媚びているようで気が引ける女子は、失敗しちゃったときのてへぺろ感覚で、冗談っぽく使ってみて。