50代主婦が教える!「アンパイな結婚相手」の選び方・4つ
私は主人のぱっちりした目が好きで、結婚して30年経った今でも『目がかっこいいなあ』と感じますよ」(53歳)
年齢を重ねても変わらず好きでいられる部分があるかどうか。
しかもそれが自分だけがわかる良さならなお愛しいですね。「主人の若い頃の顔がタイプだったのですが、それに似た息子がとても可愛い」との意見もありました。
■3.牛丼を食べて楽しい
「バブル期真っ盛りだったので、お金持ちとのパーティなどによく参加をし、男性と豪華なディナーを楽しんでいました。
でも、結局結婚を決めたのは牛丼デートばかりだった今の主人」(52歳)
経済力のみに惹かれて結婚すると、結婚生活が長くなるにつれ、相手と一緒に居る時間が苦痛になる可能性が高いです。
どんなにキレイな夜景とお高いフレンチだったとしても、張り付いた笑顔じゃ何も美味しくないはず。
それより自然体でゲラゲラ笑いながら牛丼を食べる方が、よっぽど幸せではないでしょうか。
■4.趣味・嗜好が同じ
「好きなものが正反対だと、どうやっても一緒に居られないと思います。
私と主人は昔から旅行が大好きで。今でも二カ月に1度はバスツアーに行っていますよ」