しっかりメイクorナチュラルメイク?タイプ別おすすめクレンジング法
また、使用後も肌がパリパリにつっぱることはなく、潤いを残した洗い上がりになります。
<デメリット>
肌への負担が少ないということは、洗浄力も控えめ。そのため、しっかりメイクや日焼け止めなどの汚れは落ちにくい面も。
<おすすめの使用法>
乾いた手にクレンジングをとり、指でクルクルとなじませてから使うと、油分がメイクの汚れをキャッチしやすくなります。アイメイクなどは落ちにくいため、目もと専用のクレンジングと併用します。
■おわりに
今回は、ウォータータイプとミルクタイプのふたつに分けてご紹介しました。ウォータータイプは、しっかりメイクも落ちやすいものの、肌への負担はやや大きくなります。また、ミルクタイプは優しくクレンジングをしてくれ、ナチュラルメイクの人には最適ですが、しっかりメイクの人は汚れが残ってしまう可能性も。
自分の肌質とメイクによって、使い分けましょう。
<参考>
http://www.glamourparis.com/beaute/conseil-magali/wallpost/je-ne-sais-pas-quel-demaquillant-choisir-help/11557
(Mao/ハウコレ)
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