すっぴんの君が大好き!「彼女のスッピンお披露目時」にキュンとするひとこと・4選
■2.「本当に顔が違うのです!」
「彼女のスッピンをじっくり見てたら『本当に私は顔が違うのです!本当に!すごいでしょう?』って必死にずっと言ってきました。必死になってる感じが可愛くって、ずっと見ちゃいましたね。」(24才/歯科)
きっと彼女さんは、見られるのに耐えられなくなってしまったんでしょうね。恥ずかしさが全面に伝わってきます(笑)
あなたもスッピンを彼に見せるときは、このくらい必死になってみましょう。その必死さに、彼はきっときゅんきゅんしてくれるはずです。
■3.「すみません!」
「彼女がスッピンで現れて『すみません!』ってすぐ謝ってきたんだ。『え、どした?』って聞いたら『だってブスやもん・・・』って。そんなの気にならないよ可愛いなあ。」(26才/飲食)
彼にすっぴんを見せて謝るなんて、斬新ですね。彼もびっくりして、可愛いと思ってくれるのかも。
「顔が違くてすみません!」「嫌いにならないで下さい!」など、様々な方法で謝ってみましょう。彼はきっと「何言ってんだ」と頭をぽんぽんしてくれるはず。くーーーっ羨ましい!
■4.「あー!見ないでー!!」
「スッピンの彼女が『あー!見ないでーーー!』ってずっと逃げ回って見せてくれなくって。