「土俵入りパッティング」はダメ!化粧水をつけるときのポイント・4つ
という説もありますが、実際はそんなに大差はないという説もあります。逆に、コットンを使用すると、肌に付ける量が減ってしまうという場合もあります。コットンを使用する際は、コットンの両面がしっかり液体で浸されるくらいの量を意識してみましょう。
■おわりに
手でもコットンでも、自分が「気持ちいい」と感じる方法で化粧水をつけるのが大切です。そのポイントを押さえたら、あとは「付ける姿」も意識したいですよね。一心不乱に顔を叩き込むことのないように、自分の肌コンディションなどを確認しつつ、肌を大切に保湿してあげてくださいね。
(川上あいこ/ハウコレ)