要注意!「実はそれ、恋愛危険状態かも?」という合図・4つ
思い返せば面倒な時には「仕事が忙しい」などと言われて避けられていた気がします。本当に困った時に話せて力になってくれない場合には、真剣に思われていない可能性があります。」(27歳/PR)
恋人のありかたは様々で、いつもなんでも話すという関係もありますが、普段はそんなに話さないけれど本当に困った時には相談できる存在という関係もあります。
どちらにしても大切なのは「本当に困った時に頼ることができる」というところではないでしょうか?
普段はくだらない会話で一緒に笑いあえていても、肝心な時に支えになってくれない相手というのは、本当はあなたのことを想ってくれていない可能性があり、危険です!
■3.スキンシップが少ない
「今まで付き合った人を思い返してみて、別れが近づいてきたらだいたいスキンシップが少なくなっています。キスもほとんどしない。なんかもうお互いに面倒になっていて最後にはデートもほとんどしないような感じです。」(24歳/デザイナー)
好きな人なら触れたいと思うのが当然ですよね。一緒にいて手をつなぎたい、別れ際にはぎゅっとハグして欲しい。
スキンシップが少なくなっていると言うことはどちらかの気持ちが冷めてしまっているということかもしれません。