ここが損だよ、あなたの人間関係。数秘術で見るあなたの欠点
数秘術とは生年月日の数字をそれぞれバラバラにして、一桁になるまで足し算を行い、その数字でその人の運命をみるという占術です。
例)1980年2月16日→1+9+8+0=181+8=92はそのまま1+6=79+2+7=181+8=9よって、1980年2月16日生まれの人の数字は9になります。ただし、年月日の足し算のときに「11」または「22」になった場合は特別な数字なので、そこで計算を止めます。
そこで今回は、数秘術から導くあなたの人間関係での欠点を見てみましょう。運勢を良くするアドバイスになれば幸いです。
■1・8・11・22の人プライド高すぎる裸の女王様
この数字の人は、短気で自信過剰で自己中心的になりやすいところが欠点です。プライドが高く、人に頭を下げることが苦手なタイプが多いです。それでいて友達や恋人を思い通りにしたがる傾向があるようです。
特に機嫌が悪いとその傾向がますます強くなってしまがち。もっと頭を冷やして冷静に!もう少し協調性を持つようになると、人間関係がぐっと良くなりますよ。
■2・6・9の人優しすぎるのが玉にキズ
この数字の人は優しくて同情心が強いので、人に関わりすぎてしまうのが欠点です。