彼の前だと上手にできない…!自然体でいる方法って?
彼はこう言ってくれれば直す必要はないのかもしれません。しかし、せっかくの深い想いが上手に表現できないのは嫌だ!という方のために、最後に少し直し方を・・・。
『相槌打たなきゃ!意見を言わなきゃ!と思っても、怖くなり黙ってしまう。』そんな時に必要なのは彼の協力でしょう。
イエスかノーで簡単に答えられるような質問の仕方にしたり、真剣に向き合ってくれていることへの感謝の言葉などをかけてもらえるようになれば、あなたも言葉を発しやすくなるはず。是非、彼にお願いしてみましょう。
何にせよ、嫌われてしまうかもという焦りと怖いという萎縮はこの問題の大きな壁になってしまいます。無理なく、自分のペースで出来ることから始めてみてくださいね。
応援しています。
(城山ちょこ/ライター)(長谷川万射/モデル)(柳内良仁/カメラマン)