恋愛情報『略奪しようとして自滅する浮気女子のパターン4つ』

略奪しようとして自滅する浮気女子のパターン4つ

略奪しようとして自滅する浮気女子のパターン4つ
不倫や浮気なんて自分には他人事だと思っていませんか?しかし、好きになった人に彼女がいたり、彼氏だと思っていたら実は自分が浮気相手の方だった・・・!というケースはいつ振りかかってくるかもしれません。
女性は一度好きになってしまった相手に対して情が入りやすいので、いざ自分がその立場になってしまうとなかなかスッパリとは別れられないものです。となると、本命の彼女から略奪しようと考えるわけですがそう簡単にはいきません。
今回は元女探偵の筆者が浮気相手の立場になってしまったときに、略奪に自滅してしまう女子のパターンについて解説します。

■1.結論を焦りすぎる

「彼女と別れて」と彼に迫りすぎてウザがられるパターンです。最初は我慢していても、段々我慢しきれなくなってしつこく言ってしまうと彼の方が逃げます。
かといって黙っているとそれをいいことに二股を続ける男性も多いですから、自分が浮気相手だとわかった時点で彼女と別れてと言いましょう。

■2.浮気を自らバラす

煮え切らない態度の彼を見ているとついやってしまいがちなのが、彼女に対して浮気をバラしたり無言電話をかけて浮気に気付かせようとしたりすることです。

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