「え?まさか浮気?」彼が私の友達に色目を使ったときの対策とは?
「無視して自分らしく生活を送る」のがいちばん。彼は自分の浅はかさを反省し、きっとあなたの元に戻ってくるハズです。
■理由その2.「タダの女好きだった」
・「私の友達や、彼の部活の先輩の彼女に色目を使ってたらしい。 挙げ句の果てに私の友達と遊びに行ったらしいから、ちゃんと別れました」 (20才 / 女性 / 大学生)
・「元彼が私のSNSに載せた写真をみて、そこにのっている女の子を私の知り合いに見せてこの子可愛い、連絡先知りたい。と言っていたことを別れてから知りました」 (16才 / 女性 / 高校生)
・・・・・・「彼女に嫉妬して欲しかった」なんて可愛げのある理由ではなく、「彼氏がホントに単なる最低男だった」パターンがこれ。その1との区別が一見難しいですが、「ヤキモチを妬かせたいだけ」の彼氏なら「あの子可愛いよな~」と“口先だけ止まり”で済むのに対し、こちらは「実際その女と遊びに行ってしまう」「連絡先を知ろうと試みる」など、“具体的な行動”に走る点が大きく異なります。他の女の子をホメるくらいならまだしも、本当にアクションを起こしてしまう彼氏は考えもの。「この人私のことが一番じゃないんだ」