「そのプライド、幸せになるための邪魔にしかなってませんよ!」な場面・5つ
■2.元カレに連絡したい・・・・・・けど振ったのは私
「自分から別れを告げてしまったから、連絡したいけどしにくい。こういう女性もいますが、これも無駄。きっと元カレは嬉しいでしょうし、仮に嬉しくなくても、ただ連絡を無視されるだけです。なにも実害はありませんよ」
これも、「振った私は、そういうことをしちゃいけない」ってプライドですよね。
でも、人は完ぺきじゃありませんから、矛盾した行動だってとりたくなってしまいます。むしろ、そうやって矛盾したことをしてしまうのが、恋じゃないでしょうか。
■3.もっと一緒にいたい
「これは些細なことですが、デートの最後でお別れをしたくないとき、細かいことは気にせずに『お泊りしたいな』みたいに言ってみましょう。こういうときにはたぶんカレの方も同じ気持ちですし、別に『今日は疲れたし帰ろう』と言われたって、なにかを失うわけではありませんし」
男子からしても、こういうことを素直に言ってくれる彼女のほうがかわいいと思うんですよね。
ここでも、「お泊りはカレから誘わせる」っていうつまらないプライドが発動しちゃってますね。■4.連絡先交換したいなぁ
「初対面で素敵な男性と出会ったけど、向こうからは連絡先を聞いてくれない。