恋愛情報『「そのプライド、幸せになるための邪魔にしかなってませんよ!」な場面・5つ』

「そのプライド、幸せになるための邪魔にしかなってませんよ!」な場面・5つ

こんなときには思い切って自分から聞きましょう。初対面の男性なんですから、そこで断られても今後一生会わない可能性が高いです。そんな相手に、プライドを守っても仕方がないでしょう?」
これも基本は男子がやることですけど、女子がやったってなんの問題もありません。というか、これで断られることって普通はありませんね。逆に、「あの子かわいい」と思っても勇気がなくて聞けない男子も増えてますから。

■5.既読スルーされてるけど、LINEしたい

「既読スルーを一度されたくらいで凹んで送れなくなってしまう人がいるみたいですが、私だったら少しくらいは気にせず、送りたいことがあれば送りますね」
たしかに別に「既読スルーされたら送っちゃダメ」なんてルールはありませんものね(笑)。これを何度もなるのはいけませんけど、一度や二度ならなんの問題もないはず。
単純に、返信を忘れていたとか、返信したつもりになってたなんてことも考えられますから。


■おわりに

どうでしたか? プライドをただ単に、自分がカッコよくいるためだけに使ってしまうと、本当に大事なチャンスを逃してしまうことになるかもしれません。
本当にそこでプライドを守ることが大事なのかどうか、しっかりと考えてみましょうね。(遣水あかり/ライター)
(ハウコレ編集部)(大倉士門/モデル)
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