「その組み合わせなんだよ!」と男子がツッコミたくなる彼女のLINEスタンプ・4つ
(大学生/22歳)
これはきっと「好き」と言うことによる恥ずかしさを頑張って減らそうとしているんでしょうね。かわいいらしい誤魔化しですが、これではせっかくの愛の言葉がもったいないです。「好き」のセリフにも、なんのスタンプも要りませんね。
■3.悲しいときにおちゃらけスタンプ
「会えなくてさみしいときとかに『会いたいよー。さみしい』っていうメッセージと一緒にネタ的なスタンプが来ると、『なんだよそのスタンプ(笑)』って思うけど、重くなくていいかも」(大学生/23歳)
これはスタンプのズレがいい方向に働いているケースですね。たしかにメッセージのみで「さみしい」と送ると少し重たさが出てしまいますが、ここであえて場違いなスタンプを入れてあげると、重たさが減りますね。かわいらしくさみしがることができます。
■4.「ありがとう」でスタンプは余計かも
「『ありがと』っていう言葉は、なんの飾りもなくシンプルに送ってくれたほうが嬉しいと思う」(営業/25歳)
最後にもうひとつ、「スタンプ不要」な場面を。
感謝の気持ちを伝えるシチュエーションですね。
たしかに、スタンプ付きで送られてくるよりもただ「ありがとう。」