9割はうまくいかない?それでも店員さんとの恋を成就させるコツ
いつも同じバッグに勉強道具を入れて、 同じような時間帯に同じ席に座っていたら、声かけてもらって仲良くなりました」 (17才 / 女性 / 高校生)
・・・・・・狙っている店員さんがいるならば、とにかく「毎日のように通い詰めて、常連さんになること」。彼にあなたという存在を覚えてもらわなければ、恋のスタートラインにも立てないのです。
いつも同じ席に座る、というのもとてもいいですね。「あの席に座ってるあの子・・・・・・」なんて覚えてもらえれば、会話のチャンスも増えそうです。
■最後に神崎桃子から愛のメッセージ
美容師さんや店員さんなど、接客業の彼と恋におちてはいけない!な~んて決まりはありません。誰かを恋する心は止めようがなく、それは自由なものです。
けれどごく真っ当なお店ならば、法律では規定されていなくても「社内規則」や「暗黙の了解」として、「みだりにお客さんに手を出してはならない」という方針を掲げているところはたくさんあるもの。
たとえ彼のほうで「あ、カワイイお客さんだな~」なんて思ったとしても、接客側である彼のほうからは、業務以外で声を掛けられない!などというケースが殆どでしょう。