「この子、うますぎる!」男性を虜にするキスのコツ7つ
口臭がキツイのは、キスがうまい以前の問題だよね。どんなに舌づかいがうまくても、にんにくの味がしたら、キスがうまいとは言えない」(大学生/22才/男性)
キスをするときに、男女問わず多くの人が悩むのが口臭問題です。もちろん、歯磨きをしてすぐにキスをする場合は気になりませんが、いつも歯磨きができる環境だとは限りません。食事デートの帰り際にキスをするときなんかは、におっていないかドキドキすることもあるでしょう。せっかくテクニックがあっても、臭いのせいでキスがうまくないと思われたら悲しいですよね。食後はガムを噛むなど、デートの時には口臭対策をばっちりしておきましょう。
■唇をつける瞬間が超ソフトタッチ
「キスが下手な人って、バコって唇を一気にぶつける感じで、痛いよね。うまい人は、唇の先と先が触れてから完全に唇が密着するまでが超ゆっくりで、キスに立体感がある」(営業/29才/男性)
この説明、わかったでしょうか? ちょっと難しいですが、簡単に言うと、一気に「ブチュっ!」て唇をくっつけてしまうのではなくて、まずは唇の先同士を「ペタ」ってくっつけて、そこからゆーっくりと「ムニュ〜」っと密着させていくイメージです。