と彼が決めたのに、「え~ラーメン?」と彼女が言い出すというのはよくある話。
この言葉は、彼に決定権を与えるように見せかけて、実はただのコミュニケーションをサボっているだけ。聞かれたことは、考えるという癖をつけるようにしましょう。「○○か○○がいいな~」と、最終決定だけ彼にゆだねるという方法もおすすめですよ。
■●ヒールで来ている癖に「脚痛い」発言!
彼に合うときは可愛くいたいから、ヒールも必須!という女子は、少なくないのでは?しかし、ヒールで来ていた彼女が「脚痛い~」と言い出したとなれば、「じゃあ、そんな靴履いてくるなよ!」と彼がイラッとするのは当然のこと。
歩くことが想定されるなら、高いヒールを履かない!TPOに合わせた服装を意識していれば、ほとんどの場合、こんな状況は避けられるはずです。
もし、デート中に脚の痛みが我慢できなくなったときは、余計なことは言わず、「ちょっとそこのカフェで休憩しない?」と賢く乗り切ったほうがよさそうです。
■●「暑い・寒い」って、俺にはどうしようもできません!
これは、さきほどの「脚痛い」と同様に「言われても彼にはどうしようもないこと」。ですが、「脚痛い」