と異なるのは、あなただけではなく、彼も同じ状況に置かれているということです。夏は暑いし、冬は寒い。
それは当たり前で、わかりきっていることですから、わざわざ口に出す必要はないのです。当たり前のことで、分かっているけれど口に出していいのは「感謝していること」や「好きだという気持ち」などの、プラスな気持ちだけ!どうしようもない不快感は、口にしないのが一番です。
■おわりに
マイナスの言葉を使わなければいいだけなのですから、難しいことではないはず!でも万が一、「疲れた」といった本音が口に出てしまった場合は、「疲れた~・・・けど、楽しかった!!」と、繋げればOK!ちょっとだけ意識して“またデートしたい女子”になってくださいね。(織留有紗/ライター)
(ハウコレ編集部)