密着でドキッ・・・!あいあい傘でのモテしぐさ・4つ
彼も、いつもよりステキなファッションで、あなたの前に現れるはず。
だけど残念!今日はあいにくの雨。彼とのおしゃべりに夢中になって、「パシャン!」と水たまりに踏み込んでしまったら・・・せっかくのお洋服が台なしですよね。
特にあいあい傘をしているときって、二人三脚のような状態ですから、ふたりで進行方向に気をつけないと、どちらかが水たまりに直進してしまうかもしれません。
ここは率先してあなたがリードしてあげましょう。彼もあなたの気づかいに、「俺のそんなところまで心配してくれて・・・!ドキッ」と胸が高鳴っちゃいますよ。
■3.自分だけちょっと濡れる
とはいえ、1人用の傘にふたりで入っているのですから、どこかしら濡れてしまうのは当然のこと。
ですから、傘には彼を守ってもらい、ぜひ自分から濡れて、気配りのできる女をアピールしましょう。
大丈夫、何も怖がることはありません。お洋服はおうちに帰って洗濯すればいいんです。もちろん、「わたし濡れるんで!どうぞどうぞ!傘、入ってください!」なんて平社員のようなセリフを言ってはいけません。すべては「さりげなく」行うのがイイ女。
彼があとから「あっごめん、濡れちゃってるね。」