2017年2月17日 11:00
なんか嫌なムード・・・でも大丈夫!賢い彼女の「ケンカ回避会話術」
と一緒に「体調が悪くて心に余裕がなかったの。あたってしまってごめんなさい」と伝えてみましょう。イラッとしていた彼でも、「体調悪いなんて大丈夫?」と心配する気持ちから、怒りの気持ちは消えてしまうもの。もちろん、きちんと謝ることが前提ですが、ケンカになりそうな嫌なムードを引きずらずに終わらせることができますよ!
■3.安心させてあげる
男友達の話をしていたら、そのあとで彼の機嫌が悪いことに気づいた・・・そんなときには、彼が安心する言葉をかけてあげるのが良いでしょう。「私、彼氏大好きだって有名なんだよ~」なんて言葉で締めて話題を変えれば、最後の言葉が彼の頭の中に残って嫌な気持ちは上書きされてしまうはず!彼の機嫌が悪い理由が嫉妬とわかっている場合には、是非使ってみてください。彼への愛情を改めて表現できる、良い機会にもなると思いますよ。
■4.電話をとる
最後は、電話をとることでケンカになりそうな空気を遮断する方法です。「あ、ごめんね。電話かかってきちゃったから、ちょっとだけとっても良い?」と彼に声をかけ、電話をとるフリをします。相手は親という設定にしておくのが一番です。「どうしたの?急ぎ?急ぎじゃなければ、あとでかけなおしたいんだけど」