2017年3月5日 07:00
別れにつながってしまうかも!彼氏との「ケンカ」を長引かせてしまう原因
付き合っていれば、ときには彼氏とケンカをしてしまうことだって当然あるでしょう。
ただ、いつまでも仲直りをせずにケンカを長引かせてしまったら、最悪の場合、別れにつながってしまうこともあるかもしれません。
そこで今回は、彼氏との「ケンカ」を長引かせてしまう原因を紹介します。
■1.「過去のこと」まで蒸し返す
ケンカをしたときに、女性によく見られる行動がコレ。過去の彼氏の失敗などを蒸し返して、何度もグチグチと問い詰める。これをやられると、「またかよ・・・」と男性は本当にげんなりしてしまいます。謝ろうと思っていたとしても、その気がなくなってしまったりもするかも。
ケンカをした怒りから、過去のことまで思わず蒸し返して文句を言いたくなるのかもしれませんが、それはさすがにやめておくべき。
今のケンカへの何の解決にもならないどころか、火に油を注ぐような結果になるだけ。どんどん仲直りしにくい状況になってしまいますよ。
■2.「LINE」で文句を言う
ケンカはできるだけ、面と向かって話し合うようにするべき。LINEやメールで長々と文句を送ってしまうと、受け取る側はかなり苦痛に感じてしまいますし、一方的に文句を言われているようで納得もできません。