2017年3月5日 11:00
セカンド女子が「本命には敵わない」と思った瞬間って?
大好きな男性には彼女がいる。それでも彼と繋がっていたくて、自ら浮気相手になっている人もいるのでは?でもいくら自分がセカンドだと頭で理解していても、ふと寂しさに襲われることもあるようです。そこで今回は「セカンド女子が『本命には敵わない』と思った瞬間」について、20代女性にリサーチしてみました。
■1.バレンタインに誕生日、彼が一緒に過ごすのは・・・
「去年のクリスマスに彼と会えなかったことが、浮気をしていて1番キツかったです。『もしかしたら私を選んでくれるかも・・・』という思いはあったので、一応予定入れないでおいたんですけどね・・・。」(24歳/経理)
クリスマスやバレンタイン、彼の誕生日などなど・・・。セカンド女子はどうしてもイベント時に彼と一緒にいられないもの。彼を想いながらひとり寂しく過ごすクリスマスほど悲しいものはないですよね・・・。しかも彼が本命彼女とラブラブしているとなると、より一層心が沈みそう。
イベントをきっかけに、セカンド女子から卒業する女性も多いようですよ。
■2.「約束」なんてあってないようなもの
「デートの約束をしていても、ドタキャンされることがしょっちゅうありましたね。