2017年3月5日 11:00
セカンド女子が「本命には敵わない」と思った瞬間って?
『もう慣れた』なんて強がりつつも、ダメージは大でした。」(25歳/ネイリスト)
ぞんざいに扱われがちなのがセカンド女子の特徴。やはり本命と比べてしまうと、彼も「いつ別れてもいいや」という思いがあるみたい。自分が彼を思う気持ちと、彼からの愛情が釣り合っていないとはまさにこのことですよね・・・。そんな男性とダラダラ関係を続けていて幸せなのかよく考えてみましょう。
■3.合うのはいつも密室
「彼は彼女と同棲していたので、会うときはラブホの休憩のみでした。エッチが終わるとさっさと帰る彼を見て、いつも複雑な気持ちでしたね。」(23歳/公務員)
人目を避けるためにラブホや自分の家でしか会えないのも切なさを感じるポイント。最初は「彼と会えればどこでもいい!」なんて思っていても、だんだん「やっぱり彼女が好きなんだね・・・」「彼女とかはいろんな所に行くんだろうな」と苦しくなってしまうようです。密室デートしかしてくれない彼に、あなたへの愛情はひとつもありません!いずれ別れることになるのなら、早いうちに彼とサヨナラするべきでしょう。
■4.ノロケられない恋
「私は浮気相手なのですが、こっそり彼の本命彼女のSNSをチェックしています。