2017年4月6日 21:00
おうちデートで「この子ってガサツなんだな」と思う、汚ポイント
なんて思っている人はいませんか?窓の大きさに合っていないカーテンは、どうしても部屋から浮いてしまいがち。神経質な彼だった場合、「こんなにサイズが合っていないのによく気にならないな・・・」と違和感を覚えてしまいます。そういった生活感の違いは「結婚がイメージできない」原因にも。人を家に呼ぶときは、「私は気にならないから別にいいや!」という部分にも目を配る必要があるでしょう。
■3.よく見ると隙間にものだらけ
「一見キレイな部屋なんだけれど、棚と棚の隙間に雑誌とか書類がたくさんはさまっていた。俺が来るからあわてて掃除した感がにじみ出ていて、軽く引いてしまいました」(25歳/営業)
見えるところだけを取り繕って、あとはグチャグチャ・・・。こんなガサツな一面が見えたら彼もドン引きしてしまいます。そのほかにも「クローゼットを開けたらなだれ発生」「机の中はもので散乱」なんていうのも、彼から「掃除ができないガサツな女性」認定されてしまいがち。
普段からきちんと見えないところまでキレイにしておきましょう!
■4.小物類がホコリをかぶっている
「彼女が『カワイイでしょ!』とコレクションしているスノードームを見せてきたんだけれど、全部がホコリをかぶっていた。