2017年7月31日 07:00
言葉にせずとも、彼女にはしっかり伝わってほしいこと
(大学生/22歳)
例えば、彼女が食後のスイーツ好きなら、デザートがちょっとだけ他のお店よりも充実したところをチョイスするとかだそうです。毎回のデートのお店選びも、テキトーにやっているように見せて、実は趣向をこらしてることもあるんだそうです。
■3.「そうだよね、嫌だよね・・・・・・」
「付き合ってたらさ、自分の彼氏が、具体的にどのくらいのことをしたら嫉妬するかとか、わかると思うんだよね。こういうのがいつまでたっても伝わらない人は、というか、毎回口で『それやめて』と言わないと伝わらない人は、長くは付き合えないよ」(美容師/25歳)
付き合いはじめのころは、「それ浮気じゃん!」「浮気じゃないよ、ただ遊びに行くだけじゃん!」みたいなのでケンカになることもあると思うけど、こういうのはだんだん減って、次第に彼女の方が自分で「これは彼氏は嫌がりそう」と思って自粛できるようになるべきことですが、そこがいつまでたっても鈍感(or気を引きたいのかわざと気づいてないふりをする)だと、彼氏の方は違和感でしょうね。
■4.「(あ、機嫌悪いんだ・・・・・・)」
「俺が機嫌悪いのにいち早く気づいて、上手に放置してくれる人は、俺の扱い方を知ってるなって感じで、付き合ってて安心する」