時間をたっぷり使う余興ですら、無駄な時間と捉えられてしまうかもしれません。
これでは、一緒にいても会話が弾みにくく、ゆったり楽しむことができない、お付き合いになるでしょう。
やはり、仕事もしっかりやっていて、休むときはしっかり休む。遊ぶときは遊ぶ。そのようなメリハリのある生活をしている男性の方が、一緒にいても楽しいものです。
■3.付き合った後も、忙しいを言い訳にする可能性があるから
付き合った後も、色々なシーンで「忙しい」を言い訳にされる可能性があるかもしれません。
たとえば、LINEを返さないのも忙しい、電話できないのも忙しい。会えないのも忙しいから。
約束やイベントごとを忘れた時も、忙しい・・・・・・などなど。
付き合っていく上で不満が生まれても、仕事を言い訳にされると反論もできません。これではフラストレーションでいっぱいになってしまいますよね。
女性としては、本当に忙しいとき以外は、言ってほしくないものです。
■4.そもそも、脈ナシかもしれない
男性は女性の誘いを断る文句として、「忙しい」を使うことがよくあります。
もし、断り文句としていっているなら、脈はないですし、今後2人の関係が進展する可能性も低いと思います。