（27歳／女性／出版）
「どうせ私なんて」と、自分に対して悲観的でいる女性は、やはりかもし出すオーラにもそれが出てしまいます。暗いネガティブオーラが出ている女性のことは、男性も本能的に避けようとするもの。
楽しい恋愛ができる気がしないし、自分までネガティブな方向に引き込まれてしまいそうな恐怖感すらあるかも。何かひとつでもいいので、自信が持てる部分を見つけると、考え方に変化も表れやすくなりますよ。
■「ロクな男がいない」
「『私の周りってロクな男がいない』っていつも言ってたら、『そんなこと言ってるから、誰も近寄ってこないんだよ』って言われたことがある。まさにその通りですよね・・・」（26歳／女性／アパレル）
「ロクな男がいない」「いい人がいない」「わかっていない男ばっかり」。こんな感じに、自分に恋人ができないことを環境や男性のせいにしてばかりいる女性。
これでは、なぜ恋人ができないのかの根本的な原因が、いつまでもわからないままなので、状況もなかなか変わらないはず。
また、男性からすると、「男が悪い」と言っている女性は、彼女にしたら面倒な感じがするので、絶対に避けたい女性でもありますよ。
