2017年12月14日 21:00
ただ尽くすだけじゃNG!彼をもっといい男にする「育成プログラム」
だと思わせておいたほうが効果的です。クリスマスやお誕生日など特別な日は、ちょっと贅沢なレストランでの食事や、高価なプレゼントをおねだりしてみましょう。
■2.彼の調子がいい時も悪い時も、同じ態度で接する
彼が素晴らしい結果を出して周りからも認められ、少々天狗になったとしても、あなただけは冷静でいることが大切です。もちろん彼の頑張りを褒めてあげるのはいいですが、彼を過剰に持ち上げるのは良くありません。
順調な時は誰でも調子に乗りやすいので、もし彼がお世話になった人に偉そうな態度をとったり、他の人を見下したりし始めた時は、あなたが冷静にたしなめてあげましょう。
反対に彼の調子が悪い時も「そんな時期もあるよね、でもあなたは大丈夫」と、彼の力を信じてどんと構えていましょう。
目に見える結果が出ない時期も、彼の才能や可能性を褒めてあげることが大切です。
どんな時も、あなたがブレずにいることが彼の大きな支えになるはず!
■3.褒めるときは「才能」を褒める
誰でも褒められると嬉しいですが、男女で褒められると嬉しいポイントが少々異なるようです。
女性はこれまでの頑張りなどを褒められると、自分のことをよく理解してもらっている気がして嬉しく感じる人が多いと言われています。