2018年8月9日 21:00
やってみよう!ドキドキしすぎて彼が眠れないような添い寝のコツ
お互いの吐息が、心臓の音が聞こえるくらいに接近してこそ、添い寝の真骨頂が発揮されるはず。
■2.寝たふりして、じーっ
「彼女とベッドで寝ているとき、ジーって俺のこと見つめてて、ドキドキさせやがるなーといつも思います」(ウェブ系/25才)
添い寝では、体の接触だけではなく、こういった飛び道具も活用できます。目の前で凝視。「何?」と聞かれても、もちろん答えは「ううん、何でもないよ」。そう意味深な笑顔で答えることで、彼の妄想は膨らんでいきますね。
彼のことを見つめる彼女の瞳は、どんな瞬間も彼をドキドキさせる力を秘めていますが、この「その気になれば、キスでも、それ以上のことでもなんでもできてしまう」状況でのそれは他を圧倒的にしのぎます。
■3.腕枕、してくれい!
「俺の手を取って、腕枕をさせようとして自分の頭の下に入れるのってかわいいと思う」(テレビ関係/27才)
これは、文句なしでかわいいですね。「腕枕してよ」と言葉にするんじゃなくて、無言でシレっと彼の腕をとって、頭の下に入れてしまうのがいい。それで、無事に腕枕をしてもらえた後は、満足げな表情で目をつぶったまま、彼の腕に頬をすりすりしたり、彼の手を握ったりして過ごしましょう。