2018年8月21日 17:00
やってみよう!彼女が「俺の家に置いて帰ったらドキッ」としちゃうもの
のメッセージが乗っかっている。表と裏の関係ですね。
パジャマに加え、下着など直接身につけるものは比較的人気だったわけですが、これには上で書いたものだけじゃなくて「匂いが嗅げていいから」という聞き捨てならない理由もありましたが、まあそれは副作用として仕方ないのか(笑)?ほかにも、シャンプーやアイロンや自分用のマグカップなど、そういう日用品系も、「また来るね」感が出るので喜ばれますね。
■2.「食べてねー」
「お泊りしたとき、彼女のほうが朝早いんだけど、自分のだけじゃなくて、俺があとで食べる分の朝ご飯を作ってから出て行った。その瞬間、しみじみと『好きだなー』って気持ちが溢れました」(商社/24才)
他にも、お昼用のお弁当を作っていってくれた、残り物で作り置きのおかずを作って帰ってくれたといったものが人気でした。
「彼女がいなくなった部屋でひとり、彼女に想いを馳せながら食べる彼女メシ。染みるわー」と、印象的なコメントをしてくれた人もいましたけど、なんだかんだ結局、こういうところなんですよね、男子が「一緒に住みたい」「結婚したい」とぼんやりと考えだすきっかけって。もちろん手料理じゃなきゃダメということはなく、彼が好きなお菓子、飲み物をお土産として冷蔵庫とかに入れていくのでも、十分に同様の効果は期待できそうです(まあ、できるなら手料理に越したことはないかもしれませんけど)。