2018年9月19日 09:20
この差ってナニ?「上手に甘えて大事にされる人」と「下手に媚びて嫌われる人」
わかりやすいのが仕事の相談ですかね。自分の仕事でアイデアが出なかったり、対応に困ってることがあれば、思い切って「仕事で悩んでいることがあって。ちょっと力を貸してもらえない(ですか)?」と頼ってみましょう。
相手は彼氏でもいいし、上司でもいいし、気になっている「あの人」でも構いません。
「甘えたいと思っているけど、この人に甘えるのには抵抗があるな」と感じる、甘えるハードルがちょっと高い人がおすすめです。(気軽に相談できる女友達に言っても意味ないですからね)
それに慣れてきたら、物事を頼むレベルを日常の些細なことに下げていきます。
ここからは人によって許容度が違うので、「この人はこのぐらい甘えても大丈夫」という線引きをしながら探っていくことで、徐々に甘えるスキルが上がっていきます。何事も練習ですね。
■嫌われたりしないかな?と怖がる必要はなし!
僕も尊敬する先輩に「頑張って頼ってみた」ことがあります。絶対に迷惑をかけたくない大好きな先輩です。
そうしたら「なんでもっと早く頼ってくれなかったの?言ってくれればすぐに力貸したのに!遠慮したらダメだよ!」と心強い一言をくださいました。