2018年10月1日 17:00
彼とのデートが「ドキドキするし、超幸せ!」な彼女が無意識にしてること
「普通」のお店は、お客の側が「これがいいです」とメニューから選んで、やっと「おいしい!」って思わせられる。
デートも同じです。
「つまんないよねー」と愚痴る女子の多くが、彼に「こういうデートがしたい」「こういうお店がいい」と「注文」もせず、「お任せにするから、私を楽しませてみなさい」という困ったお客さんになってしまっている。
「どこ行きたい?」と聞かれたときはもちろんのこと、そう聞かれてはいないときであっても、自分から「今度はこういうのがいいな」と伝えてあげることって全然図々しくないし、むしろ彼からしたらありがたさしかないですよ。
■■彼の得意フィールドに
趣味デートが楽しい理由って、「価値観が合うから」というのもあると思うんですけど、もっと直接的には「彼の得意フィールドなおかげで、トークがめっちゃ弾むから」というところにあるんだと思います。趣味とか仕事とか、自分が熱中していること、「好きなもの」の話をハイテンションで早口でバーッてしゃべっている人って、一緒にいて楽しいんです。
「仕事の話をしてる姿が好き」とかいうのも、これが理由なんだと思います。
「彼の得意フィールド」